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はさき漁業協同組合



機能的な近代漁港

はさき漁業協同組合は神栖市内(旧波崎町)にある2つの漁協が合併し平成19年9月1日に設立されました。
波崎漁港は昭和60年の新漁港開港以来、水揚げ量が増大しており、全国の魚市場の中でも上位にランクされる実績があります。
荷捌き場や入札施設がある建物は広く機能性のある近代漁港です。
隣接する製氷工場では1日に50トンもの氷を製氷することができます。

はさきのまき網漁業

波崎漁港から出港する船舶の主な漁法は「大中型まき網漁業」と呼ばれるもので、魚群の回りを逃げられないように網で取り囲み、網を徐々に狭めて魚を取る漁業です。総トン数40トン以上の船舶が3~4隻が1船団となって出漁します。波崎船団では主にイワシ、アジ、サバを獲ることを目的としています。
それぞれの船が役割分担をして操業を行います。

そして、波崎には小型船も多く所属しており12月~4月にかけては「しらすうなぎ漁」が行われます。
しらすうなぎとは、うなぎの稚魚のことを言います。日本で獲れる天然もののうなぎはわずか2%程度しかなく多くが人工的に養殖されたものです。黒潮にのって北上してきたしらすうなぎは河川を遡上するため、この時期は波崎漁港のある利根川河口付近で多く採取されます。
このしらすうなぎが全国で養殖され市場に出回ります。

鹿島灘のはまぐり

現在国内で流通している約9割が中国などからの輸入品です。鹿島灘のはまぐりの漁獲量も以前に比べ激減してしまい、鹿島灘沿岸の漁師たちは厳しい漁獲制限を設けています。そんな鹿島灘のはまぐりの特徴は輸入物に比べはるかに大きいことと、コハク酸と呼ばれる旨み成分が多く含まれています。
はさき漁協では獲れたての鹿島灘はまぐりの産地直送サービスも行っています。1度食べるともう1度食べたくなる鹿島灘はまぐりを是非ご賞味ください。

詳細情報
所在地

茨城県神栖市波崎新港9

問い合わせ先

はさき漁業協同組合

TEL 0479-44-1122 FAX 0479-44-3020

駐車場

有り

アクセス

(車)東関東自動車道 潮来ICから約60分
(電車)JR総武本線銚子駅
※最寄駅からタクシー10分程度

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