ここが見どころ

スクリューやアンカーのオブジェなど海のさわやかな雰囲気を楽しめる公園です。

柵の向こう側は、波崎砂丘と太平洋が眼前に広がっており、駐車スペースもあるので気軽に車を停めて、大海原の壮大な展望を楽しむことができます。

太平洋から昇る朝日は絶景です。初日の出の隠れスポットにもなっています。

(※なお、以前あった風力発電施設(風車)2基は、現在撤去されています。)

詳細情報

所在地茨城県神栖市波崎豊ヶ浜9624-2
入場料無料
駐車場有り
アクセス(車)東関東自動車道 潮来ICから約40分
(電車)JR総武本線銚子駅
※最寄駅からタクシー15分程度
関連リンク

神栖市で食べるならこんな店

食べる
パン工房ファリーナ

お水の代わりにメロンの果汁のみで仕上げた『究極のメロンパン』 神栖市知手中央の港南通りにあるパン工房ファリーナ。お隣りにある和洋菓子店「幸鹿堂」の系列店です。 販売されている焼きたてパンの中でも、一番に目を引く看板商品が […]

詳細はこちら
食べる
ステーキイン 欅(アトンパレスホテル)

夜景を楽しみながら絶品料理が味わえる、本格ステーキレストラン 本館アトンパレスホテル最上階に立地するステーキイン 欅(けやき)。店内には高貴で落ち着いた調度品の数々が飾られ、洗練された空間が印象的なレストランです。 メイ […]

詳細はこちら
食べる
幸鹿堂(こうかどう)

地元農産品を活かした菓子づくり 幸鹿堂(こうかどう)は昭和45年創業。長年和・洋菓子店として地元に親しまれてきたお店で、神栖・茨城の農産品を活かしたお菓子づくりに力を入れています。 「ぴーまんサブレ」は、神栖食で元気に推 […]

詳細はこちら

神栖市に泊まるならこんな宿

泊まる
鹿島セントラルホテル

バスを降りればホテル正面玄関。高級感あふれる神栖市のターミナルホテル。 東京駅から高速バスで90分。神栖の玄関口ともいえる鹿島セントラルホテル。 毎日10~20分間隔で往復運行される高速バスの停留所がホテル内にございます […]

詳細はこちら
泊まる
水色の家
グランドサイドインウオトミ

旅館の目の前がグラウンド その名のとおり宿のすぐ目の前と敷地内に天然芝グラウンドが完備されているグランドサイドインウオトミさん。 鮮やかな水色の建物が目印です。 ロビーに入ると宿泊した学生たちの写真がずらりと並び、小さな […]

詳細はこちら
泊まる
アトリエの外観
プチハウスアトリエ

アットホームな温かみのある宿 少し高台にあり、利根川や銚子大橋がとてもキレイに見える場所にあるプチハウスアトリエさん。 宿の建物は全部で4棟に分かれ、それぞれ貸切で利用することができます。 黄色い建物の本館は、もともと客 […]

詳細はこちら

その他の『観光・レジャー』情報

観光・レジャー
童子女(おとめ)の松原公園

ここが見どころ 童子女(おとめ)の松原公園は、『常陸国風土記』に記されている、愛し合う男女の年若い童子が松の木に変身したという「童子女(うない)の松原」伝説にちなんだ公園です。園内には古代の姿をした若い男女ふたりのブロン […]

観光・レジャー
波崎かもめ公園

ここが見どころ 波崎かもめ公園は、利根川河口のすぐそばにある、開放感にあふれた公園です。 大きな漁船のモニュメント「はさき丸」を中心に、広場は太平洋の波を模した波状のタイルになっていたり、カモメの姿をした街灯、クジラの親 […]

観光・レジャー
神栖市内の潮干狩り情報

ルールを守って楽しく潮干狩り! 2018(平成30)年4月より、鹿島灘の海岸での潮干狩りのルールが変更されています。 鹿島灘はまぐりなどの貴重な二枚貝資源を保護するため、漁業権漁場を管理する鹿島灘漁業権共有組合連合会によ […]

観光・レジャー
神之池緑地
神之池(ごうのいけ)緑地

ここが見どころ 「神栖」の市名の由来にもなった神之池(ごうのいけ)は、鹿島開発の時代に工業用地確保のため埋立てにより7分の1ほどの大きさになりました。 現在の池の面積は約44ha。池の周辺一帯はレジャーパークとして整備さ […]

観光・レジャー
かみす防災アリーナ

スポーツと文化で賑わい、市民が憩う交流拠点。災害時には避難所として活用。 かみす防災アリーナは、2019(令和元)年にオープンしたスポーツ・文化・コミュニティ施設です。災害時には大規模避難施設として、1万人を収容できる機 […]

観光・レジャー
サンサンパーク
サンサンパーク

厚生労働省からマスク着用の考え方が次のリンクのとおり示されました。屋外・屋内でのマスク着用や子どものマスク着用の考え方:新型コロナウイルス感染症対策 施設利用の際は、マスク着用の考え方を参考にしながら、引き続き基本的な感 […]