ここが見どころ

河畔プロムナードは、銚子大橋からリバーサイド公園まで、利根川下流に向かって川沿いに整備された約1.1kmの遊歩道です。

このプロムナードの途中にはアーチ状の簡易展望台が目印の親水公園があり、この場所は旧波崎町時代、対岸の銚子まで利根川を渡る町民が多く利用していた旧渡船場跡です。

遊歩道からは、憩うカモメや出入りする漁船、漁網の手入れをする漁師の方々の姿が見られます。

のどかな風景を眺めながら散歩すれば、ゆったりとした豊かな時間を過ごすことができます。

詳細情報

所在地茨城県神栖市波崎 明神前~東町(利根川沿い)
駐車場波崎かもめ公園の駐車場をご利用ください。
アクセス(車)東関東自動車道 潮来ICから約60分
(電車)JR総武本線銚子駅
※最寄駅からタクシー5分程度
関連リンク渡船物語「みんなが愛した渡し船のストーリー」 (YouTube 茨城県神栖市チャンネル)

神栖市で食べるならこんな店

食べる
六左衛門の豪華な料理
日本料理 六左衛門

2022年7月1日 フレンチの料理長を迎え、メニューが新しくなりました。 このお店のある神栖に全国からたくさんのお客様にお越しいただきたい。地元の皆さんにも本格的な和食とフレンチを味わっていただきたい。食を通してみんなが […]

詳細はこちら
食べる
とんかつ 東京軒

こだわりの厳選素材から生み出す“たしかな味”をご堪能ください 国道124号線沿いにある「とんかつ 東京軒」。ゆったりと清潔感ある店内です。 ご主人が自信をもって提供するとんかつはこだわりの一品。ロース・ヒレと、サイズ(大 […]

詳細はこちら
食べる
そば処 更科

更科粉を使用した、毎朝手打ちの絶品そば 創業昭和55年。「そば処 更科(さらしな)」のそばは、店名の通りそば粉の中でも一番高級とされている「更科粉」を使用し、毎朝手打ちしています。だしは、風味豊かに仕上げるために削り節か […]

詳細はこちら

神栖市に泊まるならこんな宿

泊まる
たびのホテル鹿島

滞在時の快適性を追求した、アットホームで心温かいホテル。 たびのホテル鹿島は、国道124号線沿いに2020(令和2)年にオープンした新しいホテルです。 周辺には大型複合商業施設や飲食店が並び、長期滞在のビジネスはもちろん […]

詳細はこちら
泊まる
ホテルルートイン神栖

ビジネスや観光にも快適なホテル 鹿島東部コンビナートから近く、ビジネス利用はもちろん、観光の拠点としても高い人気を誇るホテルルートイン神栖。出張や長期滞在はもちろん、観光の拠点としても人気のホテルです。 客室には、テレワ […]

詳細はこちら
泊まる
水色の家
グランドサイドインウオトミ

旅館の目の前がグラウンド その名のとおり宿のすぐ目の前と敷地内に天然芝グラウンドが完備されているグランドサイドインウオトミさん。 鮮やかな水色の建物が目印です。 ロビーに入ると宿泊した学生たちの写真がずらりと並び、小さな […]

詳細はこちら

その他の『観光・レジャー』情報

観光・レジャー
鹿島港内一周見学船「ユーリカ」

見学船「ユーリカ」が休航になりました。詳しくは、鹿島埠頭㈱HPをご確認下さい。(2025.6.27) 鹿島港をぐるっと一周できる遊覧船 世界最大級の掘込式港湾である鹿島港と、そこから広がる鹿島臨海工業地帯のコンビナート群 […]

観光・レジャー
はさきマリンプール

波崎に新たにオープンした、1年中利用可能な屋内温水プール施設 はさきマリンプールは、2023(令和5)年6月に新しくオープンした屋内温水プール施設です。 波崎海水浴場前・豊ヶ浜運動公園内に立地し、市内の小・中学校の水泳授 […]

観光・レジャー
波崎かもめ公園

ここが見どころ 波崎かもめ公園は、利根川河口のすぐそばにある、開放感にあふれた公園です。 大きな漁船のモニュメント「はさき丸」を中心に、広場は太平洋の波を模した波状のタイルになっていたり、カモメの姿をした街灯、クジラの親 […]

観光・レジャー
神栖市内海岸から望む初日の出

神栖市で望む「ほぼ」日本一早い初日の出 神栖市は太平洋(鹿島灘)に面し、太陽が昇る東側は南北約20kmに渡って広い砂浜の海岸が続いており、洋上から昇る初日の出を鑑賞するには絶好のロケーションです。 山頂・離島を除き日本一 […]

観光・レジャー
神栖市1000人画廊と風力発電の風車
1000人画廊

1000人画廊前の市道一部区間(海浜運動公園多目的広場前~海浜公園墓地入口前)は、工事が完了し全面通行止め解除となりました。詳しくは、神栖市ホームページの記事をご確認下さい。(2025.3.14更新) 2024年度の10 […]

観光・レジャー
神之池緑地
神之池(ごうのいけ)緑地

ここが見どころ 「神栖」の市名の由来にもなった神之池(ごうのいけ)は、鹿島開発の時代に工業用地確保のため埋立てにより7分の1ほどの大きさになりました。 現在の池の面積は約44ha。池の周辺一帯はレジャーパークとして整備さ […]